TVアニメ【極黒のブリュンヒルデ】第5話「天体観測」感想
こんな時期に転校生。
こんな時期に新入部員。
こんな時期に巨乳美少女。
怪しい――。
自分が属する部活、部員の数が少ないなら尚更、新入部員は嬉しいものです。
これからみんなと、仲間と一緒に部活ができたら、星を見れたら。
しかしその人物が部活目的で入ってくるとは限らない。
良太「( ー`дー´)キリッおっぱい代を支払う価値があるのはこういうおっぱいのことっ」
開幕でいきなり酷いw
でもそこに痺れる憧れる!!
カズミちゃんに対して。
良太「お前ツッコミ激しんだよっ!」
カズミ「乳首はあたしの方が綺麗に決まっとる!」
ティクビ言うな!
お前らなんなんだよw
佳奈に対して。
良太「いっけね。仕舞い忘れた」
佳奈「だからモノ扱いすんな!」
酷い。
寧子に対して。
寧子「よろしく」
……あれ?何もない。
もうね、良太は寧子と他の女の子に対する態度に差がありすぎて笑えます。
小鳥「私もしたいですぅ」
なにを?(ゲス顔
天体観測を行う流れに。
カズミ「予定もないけど興味もないわ」
佳奈「星なんてマジでどーでもいいー」
誘惑するカズミちゃん。
さて、何故カズミちゃんはこんなに積極的なのでしょう。
ちなみに嫉妬して魔法が暴発する寧子はキャプチャカット。(酷
良太「お前処女なんじゃないのか」
かつてこんなストレートな主人公がいただろうか?
カズミ「処女で悪いんかっ」
良太「全然悪くないけど( ー`дー´)キリッ」
あ、カズミちゃんがAカップなのは私も知ってました。
もうお前らつき合っちゃえよ。
寧子が魔法を使いすぎると失ってしまうもの。
それは記憶。
しかも子供のころの記憶は何一つ……。
また思い出は作ればいい?そうかもしれませんが、あまりにも悲しい。
当初良太と佳奈って犬猿の仲と思っていましたが、だんだん打ち解けてきた感じがいいですね。
良太の覚悟はどれほどのものなのだろう。
魔法使いを助ける、ということは昔クロネコを助けられなかったという贖罪なのか。
佳奈「私重いんでしょ?」
気にしている佳奈が可愛い。
記憶。
昔の記憶。
いかがですか、何故かなつかしい。または何故かこんなことができる、とか。
そんなことありませんか?
人間って面白いですよね。
前世の記憶とか非科学的といわれればそれまでですけど、なんかロマンを感じます。
人は深いつながりがあってこそ、生きて、生き続けられるものなのではないでしょうか。
良太は見た!ハーネストを!!
なんと、小鳥は魔法使いだった!!!
ここで佳奈の予知が。
寧子が小鳥に殺される!?
えーなんだってー!?(棒
なんでしょう、このボケボケ、ドジっ子、みくるっぽさは。
全然怖くありません。
多分おっぱいだけのキャラなんだよ(酷
それにしてもこの「転移」って使えないねー(フラグ
良太は強いリーダーですね。天体観測再開です。
濡れ衣かもしれませんが、ここまで疑念が深まると親睦会など中止にするものです。
現実社会で大抵の場合、何かあったら責任を取りたくないという逃げの選択なんですが。
最近は本当に自主規制という責任逃れが多くて気分が滅入りますね。
そもそも表現の自由というものは誰にで(ry
星はいいですよ。
疲れたら空を見上げて見ませんか。スマフォばかり見下げていないで。
金沢で湯煙の舞う中見た冬の夜空は美しかったなあ。
結果風邪引きましたけど(馬鹿
佳奈の予知が変わりました。
寧子の代わりにに良太が小鳥に殺されるという。
よかったね、良太も寧子のために死ぬなら本望だ!
なんかキタ━(゚∀゚)━!!
少女「あなたも帰るオウチがないの?」
……ここのセリフも是非覚えておいて欲しいですね。
さて、この予知はいかがなものか。
小鳥に良太が殺される?
もともと予知というものは結構やっかいで、そういう解釈もできる、といった程度です。
この辺りの良太と佳奈のやり取り……結構面白い。
「お前が人を殺すという予知を見たんだ!」
「そういう予知が出たのに何笑ってんだ」
普通に考えると酷い言いがかりですw
小鳥の「そんなこと言われても」という反応は至極真当。
ですが状況が異なります。
ここで頭のいい良太は何かに気づいた様子。
助けを求められたら?
もちろん助けたい。しかし相手はAA+……。
本当に困ったヒロインですねえ。
自分にかかる危険は考えない。
良太も大変です。
寧子「困った人を助けるぞー!コマッター!!暴走だーー!!!」
現実社会では「かわいそう」などという気持ちを捨て去って、そこで初めて冷静な判断、論理的思考ができるというものです。
それを「寧子のことを例外として」実践しているのが良太。
はたから見ていると笑えますね。
良太はいつか死ぬと思います。だがそれが格好いい。
そう、世の中理屈じゃない。
結局予知通り湖に来てしまった良太と寧子。
はてして良太は?
と、ここでキカコ登場。
刺客の正体が明らかに。
下の写真は昨年私が諏訪湖に出張したときのものです。
多分こんな感じだと思います。
口からビーム。
またとんでもないのが出てきましたね。その通り、まさに兵器です。
彼女が第二の刺客、キカコ。
九が言っていたのはキカコのことです。
さすがは岡本先生、見事なミスリード。
そして。
無情。
さあ、AA+ 相手にどう戦うか。
良太の力が試される!?
待て、次回!!
(C) 岡本倫/集英社・「極黒のブリュンヒルデ」製作委員会
こんな時期に新入部員。
こんな時期に巨乳美少女。
怪しい――。
自分が属する部活、部員の数が少ないなら尚更、新入部員は嬉しいものです。
これからみんなと、仲間と一緒に部活ができたら、星を見れたら。
しかしその人物が部活目的で入ってくるとは限らない。
■ 開幕おっぱい
良太「( ー`дー´)キリッおっぱい代を支払う価値があるのはこういうおっぱいのことっ」
開幕でいきなり酷いw
でもそこに痺れる憧れる!!
■ 良太と愉快な仲間たち
カズミちゃんに対して。
良太「お前ツッコミ激しんだよっ!」
カズミ「乳首はあたしの方が綺麗に決まっとる!」
ティクビ言うな!
お前らなんなんだよw
佳奈に対して。
良太「いっけね。仕舞い忘れた」
佳奈「だからモノ扱いすんな!」
酷い。
寧子に対して。
寧子「よろしく」
……あれ?何もない。
もうね、良太は寧子と他の女の子に対する態度に差がありすぎて笑えます。
■ 親睦も兼ねて
小鳥「私もしたいですぅ」
なにを?(ゲス顔
天体観測を行う流れに。
カズミ「予定もないけど興味もないわ」
佳奈「星なんてマジでどーでもいいー」
誘惑するカズミちゃん。
さて、何故カズミちゃんはこんなに積極的なのでしょう。
ちなみに嫉妬して魔法が暴発する寧子はキャプチャカット。(酷
■ リア充爆発しろよ
良太「お前処女なんじゃないのか」
かつてこんなストレートな主人公がいただろうか?
カズミ「処女で悪いんかっ」
良太「全然悪くないけど( ー`дー´)キリッ」
あ、カズミちゃんがAカップなのは私も知ってました。
もうお前らつき合っちゃえよ。
■ 大切な物
寧子が魔法を使いすぎると失ってしまうもの。
それは記憶。
しかも子供のころの記憶は何一つ……。
また思い出は作ればいい?そうかもしれませんが、あまりにも悲しい。
■ 背負う、ということ
当初良太と佳奈って犬猿の仲と思っていましたが、だんだん打ち解けてきた感じがいいですね。
良太の覚悟はどれほどのものなのだろう。
魔法使いを助ける、ということは昔クロネコを助けられなかったという贖罪なのか。
佳奈「私重いんでしょ?」
気にしている佳奈が可愛い。
■ あれがデネブ、アルタイル、ベガ
記憶。
昔の記憶。
いかがですか、何故かなつかしい。または何故かこんなことができる、とか。
そんなことありませんか?
人間って面白いですよね。
前世の記憶とか非科学的といわれればそれまでですけど、なんかロマンを感じます。
人は深いつながりがあってこそ、生きて、生き続けられるものなのではないでしょうか。
■ 宇宙人はいますよ
良太は見た!ハーネストを!!
なんと、小鳥は魔法使いだった!!!
ここで佳奈の予知が。
寧子が小鳥に殺される!?
■ すっごい偶然です!!
えーなんだってー!?(棒
なんでしょう、このボケボケ、ドジっ子、みくるっぽさは。
全然怖くありません。
多分おっぱいだけのキャラなんだよ(酷
それにしてもこの「転移」って使えないねー(フラグ
■ 再開しよう
良太は強いリーダーですね。天体観測再開です。
濡れ衣かもしれませんが、ここまで疑念が深まると親睦会など中止にするものです。
現実社会で大抵の場合、何かあったら責任を取りたくないという逃げの選択なんですが。
最近は本当に自主規制という責任逃れが多くて気分が滅入りますね。
そもそも表現の自由というものは誰にで(ry
星はいいですよ。
疲れたら空を見上げて見ませんか。スマフォばかり見下げていないで。
金沢で湯煙の舞う中見た冬の夜空は美しかったなあ。
結果風邪引きましたけど(馬鹿
■ その代わり
佳奈の予知が変わりました。
寧子の代わりにに良太が小鳥に殺されるという。
よかったね、良太も寧子のために死ぬなら本望だ!
■ これが本当の刺客?
なんかキタ━(゚∀゚)━!!
少女「あなたも帰るオウチがないの?」
……ここのセリフも是非覚えておいて欲しいですね。
■ 笑って立っていた
さて、この予知はいかがなものか。
小鳥に良太が殺される?
もともと予知というものは結構やっかいで、そういう解釈もできる、といった程度です。
この辺りの良太と佳奈のやり取り……結構面白い。
■ 勘違い
「お前が人を殺すという予知を見たんだ!」
「そういう予知が出たのに何笑ってんだ」
普通に考えると酷い言いがかりですw
小鳥の「そんなこと言われても」という反応は至極真当。
ですが状況が異なります。
ここで頭のいい良太は何かに気づいた様子。
■ コマッタヒロイン
助けを求められたら?
もちろん助けたい。しかし相手はAA+……。
本当に困ったヒロインですねえ。
自分にかかる危険は考えない。
良太も大変です。
寧子「困った人を助けるぞー!コマッター!!暴走だーー!!!」
現実社会では「かわいそう」などという気持ちを捨て去って、そこで初めて冷静な判断、論理的思考ができるというものです。
それを「寧子のことを例外として」実践しているのが良太。
はたから見ていると笑えますね。
良太はいつか死ぬと思います。だがそれが格好いい。
そう、世の中理屈じゃない。
■ 諏訪湖
結局予知通り湖に来てしまった良太と寧子。
はてして良太は?
と、ここでキカコ登場。
刺客の正体が明らかに。
下の写真は昨年私が諏訪湖に出張したときのものです。
多分こんな感じだと思います。
■ キカコ
口からビーム。
またとんでもないのが出てきましたね。その通り、まさに兵器です。
彼女が第二の刺客、キカコ。
九が言っていたのはキカコのことです。
さすがは岡本先生、見事なミスリード。
■ シノちゃん
そして。
無情。
さあ、AA+ 相手にどう戦うか。
良太の力が試される!?
待て、次回!!
(C) 岡本倫/集英社・「極黒のブリュンヒルデ」製作委員会
この後の小鳥に対するカズミの態度を知っていると考え深いですね。 この時から修羅場始まってたのかと思うと胸熱。それにしてもカズミどの部分で惚れたのやら
返信削除シノちゃん・・・動物と会話できるならお金になると思うけど高千穂の目的じゃ、B(ゴミ)にってしまうか・・・。
> 風流さん
返信削除コメントありがとうございます。
そうですね、結構伏線がありますよね。
今見るとなかなか……。
研究所からすれば欲しいのは「力」ですよね。兵器として有用でなければB扱い。
悲しいところです。
本誌連載とアニメ版の感想も追いついた……と思ったら、
返信削除やっぱり第6話の感想がトップに来てるー!
流石は白川さん! 仕事が早い!
今回もKYMちゃん節全開の感想記事で、最高。もう平伏です(笑)。
やっぱり美少女ネタで、ポップ感弾けるコミカル感想は、白河さんのものだなあと。
> 如月さん
返信削除いやあ、感想というものは実に難しいですね。
淡々と書くとか、自分のワールド全開に書くとかいろいろあると思います。
一番難しいのは、くすりと笑わせることでしょうか。