TVアニメ【極黒のブリュンヒルデ】第6話「微笑の理由」感想
刺客がせまる。
すでに何人も犠牲者が出ている。
寧子が、良太が殺されるという予知の中、小鳥も行方不明に。
湖のほとりで繰り広げられるバトル、駆け引き。
さあ、どう決着するのか。
落ち着けよw
良太は寧子をハングアップさせます。
この辺りの冷静な判断はさすが。
が、ノコノコと現れた小鳥。
やはり殺しに来た!?
そしてまた暴走しようとする寧子。
もう、団体行動ができていないな!
当たらなければどうということない!
テレフォンパンチ、というものをご存知でしょうか。
素人のパンチは、振りかぶるのでまず当たらないそうです。
すなわち、これから殴りますよー、と振りかぶってからパンチを繰り出すので避けやすいのです。
これが「テレフォン」と言われる所以です。(まず先にベルが鳴る)
当然プロのボクサーなどのパンチはそんなことはありません。
構えて、ヘビが襲い掛かってくるより速いスピードでパンチを繰り出します。
キカコの場合、口を開けて「これから打ちまーす」と発射します。
というわけで、ある程度は避けやすい。
よく見ていますね。
もう誰かの命をもらってまで生き延びたくない。
そして小鳥はもう人生を満喫した……。
寧子の代わりに転移を使って死のうとする小鳥。
そして?
転移の使い方にはどんなものがある?
やはり求められるのは、発想の転換、応用力。
知識を暗記するだけでは意味がないのです。
良太「魔法使いたちのお守りは…本当に疲れる…」
佳奈は予知を勘違いするし。
小鳥は自分の能力の使い方がわかっていないし。
カズミちゃんは淫乱ピンクだし。
寧子は暴走するし。
ご苦労様。
良太はキカコを殺すこともできずそのまま放置。
そこに黒服がキカコを回収にやって来ました。
おしおき……だと!?
1人で死のう、と行方をくらます小鳥。
しかしあっさり見つかります。
追われている身なのに、本当の住所を入部届に書くなんてドジっ子過ぎます。
いえ、素直な子なんですね。
いい子です。
は?
手足が外れてないから大丈夫?
人は誕生日の前に死ぬより、誕生日の後に死ぬことが多いそうです。(原作より)
「無理にでも笑うの」
千絵にゆずってもらった命。
千絵に誕生日おめでとうと言わなくていいのか。
生きられるなら一生懸命生きてみないか。
小鳥。
「誕生日おめでとう」
次の日のニュース。
やはり事件は隠蔽されていました。
いったい研究所とは。
良太「外で裸になってるお前らのほうが悪い( ー`дー´)キリッ」
その通りだ!
みんな事件が一段落したのでサービじゃなくてリラックス中。
慌てて服を着る寧子が可愛い。
尚、 BD では白い光が消えます。
外で料理と言えばカレーでしょ!
まあ、しらたきがあるので肉じゃがですか。
料理が好きな小鳥。(・∀・)イイネ!!
そして肉じゃがをミキサーにかけられ、悲しむ佳奈が可愛い。
因みに良太は寧子たちの食費をどうしているのか、という現時的な問題があります。
原作では、女の子に家庭教師のアルバイトをして収入を得ています。
その女の子は結花といい、少しばかり話に絡んでくるのですが、アニメではカットでしょうか。嗚呼。
アッー!!(違います
「お前たちのことを打ち明けたい人間がいる」
彼の名は柱谷小五郎。良太の叔父です。
極度の乗り物酔い体質のため、歩いていける範囲でしか行動しません。
海外の研究所からの招聘を断っていますが、優秀な科学者です。
彼の協力を取り付けるため、超常現象(魔法)を見せつける良太。
一体良太は何をしたいのか。目的は?
それにしても、寧子に魔法を使わせたら記憶が……。
さて、新しい仲間が加わりました。
良太、寧子、佳奈、カズミそして小鳥。
どんなハーレ…じゃなかった展開が待ち受けているのでしょうか。
まだまだ OP にはいるけど登場していないキャラがいっぱい!!
(C) 岡本倫/集英社・「極黒のブリュンヒルデ」製作委員会
すでに何人も犠牲者が出ている。
寧子が、良太が殺されるという予知の中、小鳥も行方不明に。
湖のほとりで繰り広げられるバトル、駆け引き。
さあ、どう決着するのか。
■ ハングアップ
落ち着けよw
良太は寧子をハングアップさせます。
この辺りの冷静な判断はさすが。
が、ノコノコと現れた小鳥。
やはり殺しに来た!?
そしてまた暴走しようとする寧子。
もう、団体行動ができていないな!
■ 全然怖くない
当たらなければどうということない!
テレフォンパンチ、というものをご存知でしょうか。
素人のパンチは、振りかぶるのでまず当たらないそうです。
すなわち、これから殴りますよー、と振りかぶってからパンチを繰り出すので避けやすいのです。
これが「テレフォン」と言われる所以です。(まず先にベルが鳴る)
当然プロのボクサーなどのパンチはそんなことはありません。
構えて、ヘビが襲い掛かってくるより速いスピードでパンチを繰り出します。
キカコの場合、口を開けて「これから打ちまーす」と発射します。
というわけで、ある程度は避けやすい。
よく見ていますね。
■ 身代わり
もう誰かの命をもらってまで生き延びたくない。
そして小鳥はもう人生を満喫した……。
寧子の代わりに転移を使って死のうとする小鳥。
そして?
■ おれたちの勝ちだ
転移の使い方にはどんなものがある?
やはり求められるのは、発想の転換、応用力。
知識を暗記するだけでは意味がないのです。
良太「魔法使いたちのお守りは…本当に疲れる…」
佳奈は予知を勘違いするし。
小鳥は自分の能力の使い方がわかっていないし。
カズミちゃんは淫乱ピンクだし。
寧子は暴走するし。
ご苦労様。
■ おしおき
良太はキカコを殺すこともできずそのまま放置。
そこに黒服がキカコを回収にやって来ました。
おしおき……だと!?
■ 本当のドジっ子
1人で死のう、と行方をくらます小鳥。
しかしあっさり見つかります。
追われている身なのに、本当の住所を入部届に書くなんてドジっ子過ぎます。
いえ、素直な子なんですね。
いい子です。
は?
手足が外れてないから大丈夫?
■ 誕生日おめでとう
人は誕生日の前に死ぬより、誕生日の後に死ぬことが多いそうです。(原作より)
「無理にでも笑うの」
千絵にゆずってもらった命。
千絵に誕生日おめでとうと言わなくていいのか。
生きられるなら一生懸命生きてみないか。
小鳥。
「誕生日おめでとう」
■ 隠蔽
次の日のニュース。
やはり事件は隠蔽されていました。
いったい研究所とは。
■ 暑いなら仕方ない
良太「外で裸になってるお前らのほうが悪い( ー`дー´)キリッ」
その通りだ!
みんな事件が一段落したのでサービじゃなくてリラックス中。
慌てて服を着る寧子が可愛い。
尚、 BD では白い光が消えます。
■ あれカレーじゃないの?
外で料理と言えばカレーでしょ!
まあ、しらたきがあるので肉じゃがですか。
料理が好きな小鳥。(・∀・)イイネ!!
そして肉じゃがをミキサーにかけられ、悲しむ佳奈が可愛い。
因みに良太は寧子たちの食費をどうしているのか、という現時的な問題があります。
原作では、女の子に家庭教師のアルバイトをして収入を得ています。
その女の子は結花といい、少しばかり話に絡んでくるのですが、アニメではカットでしょうか。嗚呼。
■ 小五郎
アッー!!(違います
「お前たちのことを打ち明けたい人間がいる」
彼の名は柱谷小五郎。良太の叔父です。
極度の乗り物酔い体質のため、歩いていける範囲でしか行動しません。
海外の研究所からの招聘を断っていますが、優秀な科学者です。
彼の協力を取り付けるため、超常現象(魔法)を見せつける良太。
一体良太は何をしたいのか。目的は?
それにしても、寧子に魔法を使わせたら記憶が……。
さて、新しい仲間が加わりました。
良太、寧子、佳奈、カズミそして小鳥。
どんなハーレ…じゃなかった展開が待ち受けているのでしょうか。
まだまだ OP にはいるけど登場していないキャラがいっぱい!!
(C) 岡本倫/集英社・「極黒のブリュンヒルデ」製作委員会
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