このコーナーでは、日常会話にまったく使えない英会話を「極黒のブリュンヒルデ」を通してお伝えしたいと思います。


■女の子の脇の下を見たい場合
 例1)
良太 「脇の下を見せろ!」

EX1.
Ryuta "Show me the area below your armpit!!"



■女の子に九九を挑戦する場合
例2)
良太 「二二んが」

EX2.
Ryouta "Two times two."


■どこかのヒロインみたいにキレる場合
例3)
寧子 「うるさいうるさいうるさい!!」

EX3.
Neko "Shut up, shut up, shut up!!"


■死んでもらいたい場合
例4)
寧子 「この人には死んでもらうしかないってこと?」

EX4.
Neko "We have no choice but to let him die after all?"


■魔法を否定したい場合
例5)
良太 「お前それ、魔法じゃねーよ!」

EX5.
Ryuta "What the hell, that's not magic!!"


いかかでしたか?
CU!