2014年6月2日月曜日

TVアニメ【極黒のブリュンヒルデ】第9話「模造の記憶」感想

世界の中に、私がいる。
でも、誰も私のことを知らない。
そんな状態でも生きている、と言えるのか――。

住む処はあるかもしれない。
食べ物も、甘いものも食べられるかもしれない。

でも、誰も私のことを知らない。
ひとりぼっち。

あなたは一人でいたいですか。





■ アイス



痴女だーっ!
痴女はカズミちゃんだけで充分です。(これは酷い

痴女ではありません。
人の目線を引きつけて、記憶をたどっているだけです。
逃げ出した魔法使いたちの情報を引き出そうとしているんですよね。

すなわち、奈波の能力は「記憶のスキャン(+α)」。

そしてアイスが食べたいだと!?
うむ、甘いモノは重要。

ヨダレは関係ない。


■ 忘れない?



……画伯キタ━(゚∀゚)━!!!!
記憶の中にいた人物、良太の似顔絵。
……まあ、絵は個性的でないとね。美味いだけではダメなんですよ。

そして日々のことを忘れないように日誌に綴る黒服。
奈波が記憶操作系なら当然の防護策でしょう。

奈波「私のこと忘れない?」

悲しい。

奈波「ウソツキ」


■ 食べまくり



黒服「甘いモノが食べたいだけじゃないのか」

別にいいじゃないか!!
だって、女の子だもの!!!

しかしこのシーン、はたから見ると変質者ですね。


■ やはり痴女か



人口密度が高い場所に移動。まあ、記憶をスキャンするためですね。
と、いうわけで。

黒服「お前はカワイイから」
奈波「脱ぐ」

……。
照れ隠しか、さっさと任務を完了したいからか。
でも、普通の女の子は脱がないと思います!( ー`дー´)キリッ(ただしカズミちゃんは除く(酷い

で、ここなんですが、ちょっと疑問が。
人の記憶を消したら退行するんですかね?
年齢は変わらないと思うんですよね。


■ いた



たまたまいた結花の記憶をスキャン!
良太の存在がバレる、とここで任務完了。

ここで自分の能力を明かし、自由になることを望む奈波。
なんと奈波は記憶を消すだけでなく、書き換えることもできた!
これはチートです。

自由になりたい、そりゃそうでしょうね。
自由、というのは本当に幸せなことなんですよ?
何故今自分が「自由」なのか考えたことはありますか?

黒服は奈波の策にはまって敗退。
なるほど、人を操る恐ろしさ、実感しました。

さらに恐ろしいのは、奈波が黒服の記憶を見てしまったこと……!!


■ 見つけた



良太の教え子、結花を操って誘導する奈波。
なかなか頭がいいですね。

ついに寧子たちのことを良太からつかみます。

と、思ったらもっと頭がいいのは良太だった!!
さらに頭がいいのはここで交渉に持っていくところ。
「友達になれそう」……か。

私にもこういう女の子くれませんかね。


■ 城見さん



黒服「提示連絡を入れる仕事をしてるんだ」

知らんがな。


■ 取引駆引



このままでは交渉が進展しない。
そこで。
良太は奈波を信じた。しかし結果は?

「計ったな!計ったな!!」

これが取引駆引というものです。結局信用、人なんですよ。
危険と思われても、信用されれば大丈夫なのさー。

結果良太は奈波に記憶を消されてしまう。
が、何故か消されなかった。
この辺りは未だに何故。


■ このアニメは毎回サービスが必要なのですか?いいぞもっとやれ



みんながお風呂に入ってるー♪
理由つけて乱入~♪
るーるるるるーっ。
今日もいい天気ー♪

覗きではない( ー`дー´)キリッ
緊急事態だから仕方がない!
そんなことよりも、バレたーーーーー!!!


■ ここで相談です



奈波と戦いますか?
それとも?


■ 私は普通の女の子



今日はもう魔法は使わないと決めた奈波。
ホテルのチェックアウトとか嫌気がさしたようです。

とはいえ金がない。
ならば稼ぐしかないな!
身体で。

奈波「50円」

お前マジで安すぎだろ!
私が買います!!!
1日50円として1ヶ月で1,500円で、1年で36,000円!!……あー、これオークションだわ。

そして淡々と奈波の感想を語る黒服であった。


■ 平たく言うと



そう、あなたのオッパイで子どもたちを助けたのですよ。
で、金がなくなったのでもう一度黒服に身体を売ることに……。

脇だと!?

もう嫌だこのアニメw


■ サングラス



目を見られなければ記憶を書き換えられないのでは、と小鳥が主張。

…。
……。
………。

原作だと何気なく小鳥がこのこと言って「もっと早く言え」と良太にオシオキを食らうんですよ。
むう。
いやあ、考えてみてくださいよ。
小鳥ってアホの子ですよね?

とにかく、視線を合わせない、ということで奈波対策にサングラスをかけることに。


■ チーズケーキ




五体満足で食事ができる、ということが如何に幸せなことか。
夢にまで見たチーズケーキ。

食べよう。
もっと…食べよう。

女の子のマネをする奈波。なんと悲しいこと。
「普通」がいかに幸せか。

そして非日常と、村上とのやり取りを思い出す……。


■ 一人



奈波の任務、仕事は何でしょう。
人の記憶を消すこと。

そう、誰も奈波のことは覚えていない……。

生きている。でも、
誰にも認識してもらえず。
誰にも覚えてもらえず。

奈波「私は一人だ」


■ ワイトワンズ



ついに良太の能力が明らかに!?

「ライトワンズ」

……要は1回記憶したらそのまま。忘れないということですね。

あれ。

すみません、今思いついたんですけど、寧子以上に良太のほうが記憶に関してはヤバくないですか。
良太はある程度以上の記憶ができない。

それはさておき、寧子の奈波を思いやる心に屈服!?

そして遂に寧子さんが、サングラスという拘束具を外す!?


■ みんなで力を



みんなで力を合わせ仲良く……。
しかし奈波は。

信用するって、難しいことだと思います。

人の心。
一番難しい。


■ 私が守る!



寧子「奈波ちゃんは私が守る!!」

一番面倒くさい人が洗脳されました。

ところが、そんな記憶改ざんしていないのに、と奈波のほうが困惑。
やはり人です。
人なのです。
何処までいっても寧子は寧子。

ネコ Thunder!!!


■ 素直が一番



良太と寧子の、自分を助けたい、という記憶を見てしまった奈波。
ついに自分の気持ちに素直に。

やったね!
奈波、ゲットだぜ!!
公式サイトにあるようにね!!!!

……ね。

そして、日誌を見た黒服は。


奈波ってカワイイですよね。
なんとか助けてあげたい。


(C) 岡本倫/集英社・「極黒のブリュンヒルデ」製作委員会

2 件のコメント:

  1. 結末を知ってると、これがもう、感想書きづらいのなんのって!

    ということで、自分の感想が終わって無いのに颯爽登場してみる。
    どうもコメントを付けるタイミングが掴めないw

    >小鳥の知力上昇
    まて、逆に考えるのだ。あの非常食は、悪気がないのに、決して
    人の思い通りにならない実にウザ可愛い存在。今回も原作ファンが
    期待したアホっぽさを、あえてスルーすることで、我々をうぜぇエエ!?と
    思わせる玄妙な焦らしの一環に違いない!!と思ったけど、単なる
    尺の都合なんだろうなぁ。勿体無い。が、ヒロインっぽさは相対的に
    上がったような??気も。

    >奈波の記憶操作と、ライトワンス
    記憶が無くなった時点で、自分の認識が過去の無事な記憶のみ
    に依存せざるを得なくなるのだから、ヒゲの五歳児はあんなもんかなぁ。
    問題は、あのまま気付かなかった後が、もう、血も凍る地獄というか、
    普通に精神病院コースかなぁと。

    んで、良太。そう。あの完全記憶が魔女同様、改造された結果で、
    外部記憶媒体に依存してるものだったら、記憶領域が満杯になった
    時点で……どうなってしまうの、と。ここはもう、連載当時から語られてた
    部分ですが。

    やんわりとネタバレに配慮してコメントすると実に回りくどい表現に
    なるけど、脳内在住になる彼女が、何故、頻繁に現れず、限られた
    時しか出てこないのかも、案外、その辺に理由があるのかもしれないです。

    だって、それだけ良太の記憶容量を無駄に消費する = 死に近づくのだし。

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  2. 亀レス申し訳ないです。
    私も感想はすごく書きづらいです。

    > 非常食
    はっきり言ってあまり目立っていないかと。超重要キャラなのに。
    いいんですかね、こんな感じで。
    大食いもなし、乙女な日記もなし。

    > 記憶
    記憶喪失が実際に起きても、幼児退行するわけではないですよね。
    この辺りは病気・事故と奈波の能力は違うということなのでしょうか。
    難しい。

    良太ですが、もし考え方がコンピューターと同じなら、領域が満タンになった時点でフリーズです。というより徐々に動きが遅くなっていくのでしょうか。
    だんだん良太の反応が遅くなっていく……なんて展開も考えられますね。

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